日曜日の昼下がり、池袋へ。
今年も終わり、聴けてよかった、かよこさんのアフタヌーンライブ。
阿部かよこ(Vo,g) 須古典明(g)
今日はかよこさんのギターの師匠でもあった須古さんとの共演、これは聴き逃せません。
小さなお店はお客さん定員いっぱい!賑やかな会話の続きのような感じでライブがスタートしました。
クリスマスの贈り物、ジェット機のサンバ、ジーガ(言って)、
そして須古さんのギターソロはナシメントの出会いと別れ。優しく、切ない…美しいなあ。
再びかよこさんの歌で、12月、という歌詞のある黄金の年月。
そして、トラベシア。ブラジルの軍事政権下につくられた歌だそうです。知らなかった。現在の世界の閉塞感は軍事政権の時代と似ているのかもしれない。ギターを置いて歌うかよこさんはぐっと感情がこみ上げてきたようでした、、
クリスマスらしい素敵な休日という曲でこのセット締めくくり。
セカンドは須古さんソロでオリジナル梟の森から。
ここからイメージが広がり、パウリーニョダ・ヴィオラの孤独のダンス、オダーラ、アシスバレンチのブラジルパンデイロ、とダンスをテーマにした曲が並びます。
そして陽光、誰が笑ったの、明日。
アンコールはTristeza、最後にメル・トーメのThe Christmas song。
いつも思うのだけど、かよこさんのライブは1本の映画を観るみたい。幸せな気分に満たされました。
自分はこうしていつものようにここに来られたけれど、、それが叶わない方もいる。
きっとみんなで大きな口開けて笑い合い、乾杯できる日がそのうち来る、
そう信じて、また来年のかよこさんライブを待つのであります。
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